テストステロンでニキビが悪化!減らすための4つの知識

テストステロンを抑えるとなぜニキビが予防できるか

テストステロン ニキビ

 

 

男性ホルモンの一種であるテストステロンは女性の体内にも存在します。このテストステロンが体内で増加しすぎると、その働きによって皮脂腺に「皮脂を出せ」という命令がなされます。そうして刺激された皮脂腺は肌のバリア機能維持のために必要でもないのに多量に皮脂を分泌してしまい、その結果皮脂過剰でニキビ発生に至るというのが、「男性ホルモンがニキビの原因になっている」という説の根っこの部分です。

しかし、皮脂がただ出過ぎるだけであれば、ただ単に脂性肌(オイリー肌)になるだけでニキビはできません。男性ホルモンが体内で過剰になるとニキビができてしまうもっと正確な理由は、ジヒドロテストステロンの働きによって毛穴が塞がってしまったところに、テストステロンが皮脂を多量に出してしまうという部分にあります。

 

男性ホルモンと交感神経の関係

ジヒドロテストステロンとは、テストステロンの10倍以上の活性を持つと言われる、いわばテストステロンの進化系のようなものです。体内の2型5aリダクターゼと呼ばれる酵素によって、テストステロンはジヒドロテストステロンへと変換されることが知られています。

このジヒドロテストステロンは、女性にとっても男性にとっても悪魔のようなニキビホルモンです。人間の体は、ストレスや疲労、空腹などその他の心身の負担を脳が感じることで、交感神経と呼ばれる自律神経が優位になりがちになります。

この交感神経は、リラックスモードと言われる副交感神経のスイッチとは真逆の性質を持っており、男性ホルモンはこの交感神経が優位の状態で体内で増えやすいと言われています。つまり、いくら洗顔や睡眠、食生活、運動習慣などを見直したところで、少しでも体が疲労やストレスを訴えた場合、その人の体質によってはその努力も虚しく、すぐにニキビ肌に逆戻りということが実は非常によくあります。

 

ジヒドロテストステロンによるニキビ発生は予防不可能

ジヒドロテストステロンがニキビを作り出してしまう仕組みとしては、テストステロン同様に皮脂腺を刺激して皮脂を過剰に出させてしまう効果の他、毛穴の角化細胞と呼ばれる角質のもととなる細胞を異常に増殖させ、毛穴に角栓を形成して詰まらせてしまうというものがあります。

つまり、毛穴の詰まりと皮脂の分泌。このニキビのニ大原因を両方兼ね備えているという非常に恐ろしい男性ホルモンです。このジヒドロテストステロンは先ほど説明した通り、テストステロンの10倍の活性を持っており、肌に対する影響力もそれと同等以上と言われています。

 

ノコギリヤシでニキビは唯一根本から予防できる

極論的な見出しを付けましたが、男性ホルモンそのものの活性を抑制できるサプリメントというのが、他に存在しないのです。ノコギリヤシは、テストステロンとジヒドロテストステロンの両方に抑制効果を持つ他、テストステロンをジヒドロテストステロンに変換してしまう2型5aリダクターゼと呼ばれる酵素の働きもブロックしてくれることが明らかになっています。

そのため、男性ホルモンによるニキビの悪循環の全ての要因に、このノコギリヤシというサプリメント一種類で対処できてしまうのです。

 

ノコギリヤシはドイツでは医薬品扱い

ノコギリヤシは、その男性ホルモンによる健康被害に対する効能から、ドイツではサプリメントや健康食品としてでなく、医薬品としての扱いを受けています。日本ではあくまで健康食品やサプリメントとして販売されているノコギリヤシですが、サプリメントの域を超えた圧倒的なニキビへの効果が、ドイツでは高く評価されているようです。

 

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